文章の構成はファミコンにならえ

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せっかく書いた文章を
多くの人に読んでもらいたい。

 

良いこと書いてるつもりなんだけど
何だかあまり読まれていないみたい。

 

なぜー??

 

どうも、さっとです。

 

渾身のレビューを書きあげて

「さーて、忙しくなるぞ」

と思っていたら
何故か閑古鳥…

 

そういう事は良くありますね。

 

本当に良い文章だったとしても…

おお、ああああ。なんとかのゆうしゃのちをひくものよ。そなたがくるのをまっておったぞ。せかいは、まおうホゲホゲによってまものたちがうろつくきけんなものとなった…はなしでは、ほろぼされたまちもあるという…

これじゃ読みにくい事
この上なし…

 

良い文章でもこれじゃぁ…

 

そこでレイアウトに気を配ってみましょう。

 

そうですね
上の例文をこんな感じにしてみました。

おお、ああああ。
なんとかのゆうしゃのちをひくものよ。

 

そなたがくるのをまっておったぞ。

 

せかいは、まおうホゲホゲによって
まものたちがうろつくきけんなものとなった…

 

はなしでは、ほろぼされたまちもあるという…

どうでしょう?
読みやすくなったと思います。

 

実はこれ
ファミコンという昔のテレビゲーム機でよく用いられた手法ですよ。

funatsu1

往年のテレビゲーマーには
どこかで見た事のある感じの文章ですね。

 

文字という文字をすべて画像で用意し
切り貼りして表していたため
漢字まで表現すると
ROMカセットに収まらないくらいの大容量となるため
ひらがなカタカナ英数字…
使われない文字は画像すら用意されていないくらいです。

 

大容量といわれたドラクエ4ですら1MB程度。
スマホで撮った写真よりも小さいですね。

 

そうなってくると
ひらがなのみで文章を表現すると読みにくくなるため
一定のリズムで改行する手法がとられていたようです。

 

またブログでは
ドラクエ4よりも大容量の画像ファイルを何枚も使えるので
話の要所要所でアイキャッチ的な役割で画像を挿んだり
小見出しをくっ付けると
より見やすくなります。

 

0 Comments

  1. さっと塾長

    文字を離す技法って、最初はファミコンだったんですね。

    また、ドラクエ4がたったの1MB程度だったなんて
    よくあの容量で、あれだけの内容のゲーム作れたなと
    感心してしまいます。

    塾長の豆知識力には感服致しました。

  2. ゲームによって様々ですが
    ボタンを押す事で次のメッセージを小出しにして
    読みやすくする工夫が意識して使われてましたね。

    さらに昔の8bitパソコンに至っては
    英数字と半角カナのみと表現の幅がさらに狭く
    単語と単語の間をスペースで区切ってましたが
    いまそれをやると
    文字入力が大変なのでそこまでする必要はないと思います。