国語で習った文法が正しいとは限らない

この記事を読むのに必要な時間は約 3 分です。

「です・ます」調や
「だ・である」調を

同じ文章で混在させるのは良くない。

 

私もそう思っていた時期がありました。

 

どうも、さっとです。

 

常体と敬体

「です・ます」や「だ・である」

といったものをそれぞれ

「敬体」「常体」

と呼びます。

 

これは多くの方が国語の授業で学んだと思いますし
作文を書いた際に先生から

「君、敬体と常体が混ざってるね。
どちらかに統一しなさい」

と注意を受けながら
文章というものを学んできたと思います。

 

ターゲット設定した人物…
…知り合いや友人を下敷きに人物像を
設定する場合が多いと思います。

 

そのため自身の言葉で説明しようとした際
敬体・常体のどちらか一方に揃えるという
叩き込まれたルールによって
少し難儀している人が多くみられます。

 

それは同じ人物に対しての会話ですら
敬体・常体織り交ぜたものであるからです。

 

[list]

  • 常体は自分の意思を力強く伝える事ができるが、
    文章に我の強い感じが表れる。
  • 一方、敬体は優しい印象で共感を得やすいが、
    文章がまわりくどくなる

[/list]

 

だからこそ場面場面によって
同じ人物に対してでも
使い分けたり混ぜたりして会話を行うのです。

 

その表現手段を音声から文章に変えただけなのに
ルールばかり気になって
何だか表現が微妙に感じる…

 

そんなルールなんて縛りのために
したい表現が出来ないのなら
じゃあそんなルール捨てちまえ!

 

考え込んで手が止まるくらいなら
ルール無視して自分の言葉で
少しでもターゲット設定したあの人に
伝えられる文章にすれば良いじゃないですか?

 

国語の教科書通りの文章を書いたって
誰も採点しないし
イチイチ

「常体や敬体が混ざってますよ」

なんて添削される事はないと思います。

 

 

0 Comments

  1. さっとさん

    おはようございます。
    マサキです。

    同感です。

    考えすぎて、
    書くことが止まるなら、
    ルールを捨てるべきですね。

    逆にそっちのほうが面白い記事になり、差別化になるのではと思います。

    応援済みです。

    また、お伺い致します。

    1. マサキさんようこそ。

      別段ルールをやぶったからといって
      ペナルティが課せられたりするものでもないので
      柔軟に対応した方が経験値は増えますね。

      みんな同じ書き方じゃ
      何のために差別化を図ってブログを書いてるのかがわかりませんし
      何より、みんな同じというものはGoogle先生だって望んではいません。

      みんな違ってみんないい。

      応援ありがとうございます。

  2. テツやんといいます。
    「敬体」「常体」というんですか~。
    私は前は「敬体」でしたが、今は「常体で書いてます。
    記事によっては「敬体」で書いたり分けてます。
    中々どちらがいいのか難しいですね。
    いつも苦労してます。

    更新まってま~す。

    応援ポチしておきますね~

    1. テツやんさん、ようこそ。

      記事によって書き分ける、良いですねぇ。
      それぞれに相応しい文章というものがあるので
      これは書く人によると思います。

      応援ありがとうございます。

  3. こんばんは、上野塾の永山ことピンキーです。
    今後ともよろしくお願いします.

    「敬体」「常体」という言葉知りませんでした。勉強になります。

    これから色々試して書いていきたいと思います。

    1. ピンキーさん、ようこそ。

      厳密にはいろいろとありますが
      概ね敬語を含む「ですます調」の文体を敬体と言います。
      また敬語交じり「ですます」「である」とうが入り混じったものを
      特別常体と分類する場合もありますね。