漢字の使い方知ってる?

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PCなどひらがなで入力して
漢字に変換してくれるプログラム…

 

日本語IMEとか日本語FEPとか呼ばれる類いのものですね。

 

最近の進化は目まぐるしく
知らない漢字まで頑張って変換してくれるので
字を知らない私は重宝しています。

 

どうも、さっとです。

 

だからといって
何でもカンでも漢字に変換してしまう人がいますね。

 

そりゃ、難しい漢字を使ってた方が
お利口に見えるじゃないですか、ええ。

 

漢字にすべきもの

漢字やひらがなと言うのは
記事を構成するものです。

 

楽譜でいう所の音符ですね。

 

程よく色々なものを組み合わせる事で
美しいメロディが生まれます。

 

それは漢字ひらがなを使った記事にも言える事です。

 

例えば
いくら覚えてない漢字まで
頑張って変換してくれるからといって
漢字ばかりの文だと読みにくいし

「この漢字、何て読むの?」

といった事もあり得ます。

 

逆にひらがなばかりだと
文が単調でメリハリがなく
リズミカルではなくなります。

 

ではどういった所に漢字を使って
どういった所はひらがなにすべきでしょうか?

 

動詞や名詞

一般的に動詞…

「行く」「見る」「読む」「作る」

といった動きを表すものは漢字にすべきですね。

 

その漢字自体が持つ意味
動詞の場合は

「どういった動きであるか」

を意味する文字ですので
視覚的に動作を理解しやすいですね。

 

また名詞も漢字にすべきだと言われていますが
漢字表記が一般的でないものは避けるべきですね。

 

「窓硝子」

よりも

「窓ガラス」

の方が一般的ですね。

 

また同音異義語なども
差別化を図るために漢字にした方がわかりやすい事もあります。

 

「石」「医師」「意思」

などですね。

 

漢字にしなくてもいいもの

接続詞などわざわざ漢字にしなくても良いようなものは
ひらがなの方が解りやすいですね。

 

「如何に」「何処」「併し」「敢えて」

など。

 

リズミカルにするコツ

上記までのルールに従って
文を書いていると
漢字ばかりやひらがなばかりの文になってくる場合があります。

 

そういった場合は
あえてアクセントとして

 

漢字ばかりならひらがなを挿入する。
漢字ばかりならひらがなを混ぜる。

 

そういった工夫をする事でリズミカルな文となります。

 

日本語は漢字カタカナひらがなを織り交ぜる事で
たいへんリズミカルな文章を作成する事が可能とされる言語です。

 

日本人が外国語に対して苦手意識を持つ理由として
発音が良くあげられますが
文章化した際に英語ならアルファベットのみ
中国語なら漢字のみといった単調な文字列を

「読みにくそう」

と捉える傾向があるからだという話もありますね。

 

その分、日本語は発音した時が単調だそうで…