Bluetoothヘッドセットあれこれ

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Skypeやスマホなど
ハンズフリーで会話できるアイテムとして
ヘッドセットが人気ありますよね。

 

ヘッドセットというのは
ヘッドフォンやイヤフォンに
マイクが付いてる奴ね。

 

今だと無線式といえば
Bluetoothという規格のヘッドセットが主流です。
ただ注意しないと説明書通りの性能を
発揮できない場合もあります。

 

どうも、さっとです。

 

無線式だと

[list]

  • 会話しながらの行動範囲が広い
  • 寝落ちしてもコードが首に巻きつかない
  • 何かカッコいい
  • 不意にコードにひっかけて断線などがない

[/list]

など多くのメリットがあります。

 

 

 

多分、無線式ヘッドセットを買っている人なら
上記のどれかがあって選んだって人多いですね。

 

ところでBluetoothヘッドセットを選ぶときに
何を気にして買ってますか?

 

…あ、値段は無しな。
価格だけで選ぶ人はAMAZONでソートだけして買ってね。

 

実際はキチンと見ておかないと
値段なりの性能も発揮できない場合があるので注意が必要です。

 

3.0や4.0はただのバージョンではない

我らWindowsユーザーからすれば
バージョンが新しいほど
旧バージョンの単純機能強化・不具合対策版といった印象ですね。

 

VistaではゴテゴテしすぎたのでWindows7でスッキリ。

 

Win7ではサッパリしすぎだしタブレットで使いにくいので
Windows8。

 

Win8ではタブレットでないPCで使いにくいので
Windows8.1

 

そして究極進化のWindows10。

 

しかしBluetooth規格では少し毛色が違うようです。

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  • Ver. 1.1
    Bluetooth普及版
  • Ver. 1.2
    2.4GHz帯域の無線LAN(11g/b)との干渉対策
  • Ver. 2.0
    2.0+EDRでは1.2のおおよそ3倍の転送速度(最大3Mbps)に
  • Ver. 2.1
    ペアリング簡略化。バッテリー寿命を最大5倍延長できる
    Sniff Subratingという省電力モードを搭載
  • Ver. 3.0
    転送速度を従来の8倍(最大24Mbps)に高め
    電力管理機能を見直し、省電力化を実現
  • Ver. 4.0
    大幅な省電力化を実現する低消費電力モードである
    Bluetooth Low Energy(BLE)を搭載、 そのかわり通信速度1Mbps

[/list]

3.0と4.0とでは純粋なバージョンアップというより
完全なる省電力化のために作られた規格といった感じですね。
一般的なWindows8などと
組み込み用のコンポーネントをしぼったWindows Embeddedのような
関係に似ていますね。

 

機器の用途に応じたバージョンを選ぶ必要がある事がわかりますね。

 

またバージョン以外にもClassといった
電波到達距離を表すものもあります。

 

[list]

  • Class1
    電波強度 100mW
  • Class2
    電波強度 10mW
  • Class3
    電波強度 1mW

[/list]

純粋に「W」を取った100mや10mが
最大到達距離と考えてもらえれば差し支えありません。

 

ちなみにClassが異なる機器同士を接続すと
短い方に合わせる傾向があるそうです。

 

PCがClass2でヘッドセットがClass1ならば
電波到達距離は10mになるといった感じですね。

 

次回は
プロファイルなどにふれていこうと思います。