Googleが発表したAMPプロジェクトって何だ?

この記事を読むのに必要な時間は約 6 分です。

AMP(Accelerated Mobile Pages)というプロジェクトを知っていますか?

 

Google・Twitterなど
スマホユーザーも増えたし、無駄な装飾を省いたページを用意したら喜ばれるだろう…
画像多用とか、トラフィックも増えるし、重くなってスマホユーザーの利便性が損なわれる

くらいの事を言って提唱したものです。

 

昔あった携帯電話用ページみたいな感じですかね?

 

確かに、スマホの普及で移動体通信がトラフィックに占める割合は増加しました。
おかげでDocomo回線を使ってる、あのSIMも時に重い事があります。

 

そうした背景から考えられたのが、AMPプロジェクトです。

 

どうも、さっとです。

 

Googleが言うんだから、WebサイトやブログをAMPに対応させておいた方が、なんかいい事ありそうな予感もしますよね?

 

今回はWordpressブログをAMP対応させる話です。

 

 

AMP対応はそれほど面倒でもない

スマホ普及前からアフィリエイトに取り組んでいるベテランさんなら、PCサイトとモバイルサイトを二つ作ってアクセスによって振り分けるなんて常識であると思います。

 

厳密に言えば、PC用とドコモ・ボーダーフォン(現ソフトバンク)用、セルラー(現au)用の3パターンですね。
セルラーのモバイルページ仕様がHTMLをベースにしてないので、非常に厄介でした。
ドコモ・ボーダフォンは仕様が似通っていてHTMLベースなので、共通で使いまわせます。

 

さらに厳密に言えば、PCでも各ブラウザ向けで調整をしたり…(省略)

 

 

同じ内容の見え方の違うページを沢山作るのは、正直面倒以外の何者でも…
Wordpressなど、CMSの登場・発展は非常に便利にしてくれました。

 

スマホの普及によって、携帯電話でのアクセスを考慮する必要がなくなり、レスポンシブデザイン対応のWordpressテーマを入れておけば、事足りる状況となっています。

 

しかし、ここに来てAMPというものが登場…

 

さっと
おいおい、またあの面倒くさいモバイルページ対応作業をやれって事かよ!!

 

 

涙目になりつつ導入方法を調べてみると、結構簡単にブログに搭載するだけなら出来るようです。

 

その際に使われるものが、「AMP」というプラグインとなります。

 

 

「AMP」のインストール

ダッシュボードから「プラグイン→新規追加」と進んで、「AMP」を検索してインストールして下さい。

hakouma

インストールしたら、「プラグイン→インストール済みプラグイン」よりAMPを有効化するのを忘れずに行う必要があります。
Googleが発表したものであるため、AMP対応系プラグインも無数にあります。

 

とりあえず、オフィシャルが用意したAMPという物を使用します。
AkismetやJetpackと同じ作者名ですね。

 

WordPressのバージョンによっては、インストール後に有効化をするしないを選択できることもあります。

 

AMPの使い方

有効化をすれば、サイトの全投稿に対するAMP互換バージョンのページが自動生成されます。

 

実際どの様に表示されるか見て見ましょう。
AMP対応ページを見るためには、記事URL末尾に/amp/と追加すると見れます。

 

左が通常のもので、左がAMP対応ページです。

 

[2column]hakouma[/2column]

[2column]hakouma[/2column]

うーん、スッキリ感が半端ないですね。

 

かつての携帯電話用モバイルページを思い出します。

 

AMP対応自体はこれで完了です。
本当はAMP用のHTMLの書式やお約束事が沢山ありますが、それこそかつての携帯電話ページ対応の勢いの作業を強いられる事が予測されます。

 

 

現時点ではこれで充分じゃね?

AMP対応したページに関して、Googleはラベルを検討している事も含めて、検索順位のランキング要因になる可能性がある事は、いろいろな所で言われています。

 

表示スピードの速さは、さまざまな検証サイトでも確認されており、Googleにとってもユーザーにとってもメリットが大きいものとなっています。
GoogleがAMPに対してかなり力を入れているのが分かりますね。

 

しかし、Javascriptが動作しない、使えるHTMLタグが限定的になる、フォームなどが使えないといった状況であるため、早急に取り組まなければならない事案でもなさそうです。

 

まあ、対応するのに越したことはありませんが…

 

更なる今後のGoogleの動向を注視する必要があります。

 

 

コメントを残す