ごめん、それは言葉が足りないな

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はじめて記事を書く場合、どうしても長い文章を書くというのは難しい傾向にあります。

  • 文章を書くための型がわかっていない
  • インプット>アウトプット
  • 得た情報をまとめきれていない
  • 得た情報の何が重要であるか理解できていない

こういった部分が必然的に文章を短いものにしてしまう要因となっているようです。

 

また、文章量はそれなりにあっても、明らかに水増しした文章で中身が薄いという事もあります。

 

今回は、調査不足、コンテンツ不足、コンテンツの質の不足についてのお話です。

 

 

まず何のためにアウトプットするか

アフィリエイトするためには、商品紹介の文章を書くのが一般的ですよね?

 

紹介する商品の情報を調べ、知った事やわかっていることで文章を組み立てます。
考えるより手を動かせと言うように、アウトプットが非常に重要と言われています。

 

しかし初心者は、多くの情報を持っていても、アウトプットすると三分の一も出し切れない状態になっています。

 

何故か?

 

経験不足と知識不足に起因する部分ですが、別の所に焦点を当ててみましょう。

 

 

型を知らない

自分の中で物事を表現する型を持ち合わせていない事から、どういう書き出しをしようか、どう説明しようか、どう締めくくろうかといった状態にある人が居ます。

 

おそらくは、学校の国語で習った起承転結くらいしか知らないからだと思います。
その状態でインプットをいくらしても、起承転結という構成以外で書かれた文章を吸収するのは困難になってきます。

 

実際、世の中には文章の型というのはいろいろあります。

 

文章の型を知るためには、多くのコンテンツを読んで体得する必要があると言われています。
しかし、本当にそうでしょうか?

 

型自体は多数ありますが、全体的な流れというものは、そう多くはありません。

 

穴埋め式テンプレートでライティングを学んだ方に多い落とし穴はここですね。

 

いくつか読んでみて「なんか好き」と感じた文章を書くブロガーさんの記事を型ではなく、流れを意識して読んでみると学びが深まります。
それで初めて「文章の型を知るためには、多くのコンテンツを読んで体得する必要がある」と言える段階になります。

 

流れを知れば、型が見えてきて、それまで「こういう型に当てはめて書いてください」といった場合に、元記事や情報元のどの部分の記事を増強して、どの部分を削れるかが見えてきますね。

 

 

アウトプットを焦り過ぎる

「インプットよりもアウトプットを意識した~」とよく言われますね。
実際、私もそう助言・指導しています。

 

しかし、アウトプットを焦り過ぎて長い記事が書けない、せいぜい500文字書ければ良い方といった状況が発生しています。
これはインプット時に、その内容を全部覚えようとしている事が原因ではないかと考えます。

 

例えば2000文字のインプットをします。
当然、アウトプットを急かされるわけですから、せいぜい1~2回読んで覚えている範囲で書きだそうとするわけです。

 

しかし全部腑に落とし切れた状態ではありませんね?
そうなると、必然的にアウトプットは良くて1000文字、平均すれば500文字以下といったものになってきます。

 

そこでこういった方法はどうでしょう?

 

商品の説明や元記事を流し読みして、記事を書き始めます。
その際に、商品の重要なアピールポイントをかいつまんでいくつか抜き出しておきます。

 

そのかいつまんだポイントのみで文章を構成していく訳です。

 

例えば、「歯間ブラシ」について記事を書く場合、歯周病や口臭といったポイントを抜き出します。

  • 書き出しでは歯周病や口臭を使って
    「普通にブラシで歯磨きしても、なぜか歯周病になったり、口臭が気になって」の様に書く
  • 歯間ブラシというテーマから、「そもそも歯間ブラシとは」といった話を展開する
  • 歯間ブラシを使う事で、歯ブラシで取り切れなかった歯垢などがとれる。
    「だから歯周病や口臭といったリスクが減る」

「歯間ブラシ」「歯周病」「口臭」というだけで、これだけ文章は書けます。
例に挙げた以外にもいろいろ発展させる事は可能ですね?

 

そしてまた、次の文章を作る時にチョコチョコッと調べて、また書くわけです。

 

調べる量よりも書き出す文章量の方が多い、実際の所「アウトプットが大事」という話はこういった事を指している話ですが、最近は闇雲に「アウトプット」と言われている事が多い様に感じます。

 

こうした真の「アウトプットが大事」という状態を続けていくと知識量が増え、商品のいろんな側面に気が付く事になります。

 

本来ならば調査にかなりの時間を費やしますが、初心者は真のアウトプットをることに時間を割くべきです。
まずはこうして全体をインプットして全体をアウトプットしようと考えずに、一部に特化してアウトプットをしていく事を意識すべきですね。

 

絶対的な実戦経験が少ない事は、こうして場数を踏んでカバーできます。
会社の先輩が、自分よりも仕事が出来るのは、こうした場数を踏んだ数が大幅に違うからですね。

 

 

型を知り、アウトプットを知れば…

こうした型を確立させてアウトプットを意識的に行う事で、商品の全容も理解でき、記事としてコンテンツベースに落とし込む際は、よほど手を抜いて書かない限りコンテンツの質が不足しているという事は避けられます。

全容が理解できれば、その商品について知りた情報を調べる方法も見えてきます。
また、別記事として商品の他の魅力や付随する知識をコンテンツとして作る事が出来、コンテンツも拡充出来ますね?

 

本来は、すべてを熟知して記事に落とし込めば手間は一度ですが、そうはいかない初心者が調査不足、コンテンツ不足、コンテンツの質の不足にならないための方法をお話ししました。

 

また、こうしたアウトプットに関する事を指導を受けつつ実践できる、アウトプットできる場として、さっと塾があります。

 

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0 Comments

  1. ランキングから目に止まり読ませて頂きました。

    とても参考になります。
    自分自信まったく知識なく
    悩んでました。

    有難うございます
    また遊びにきます

    1. angelirukaさん、こんにちは。
       
      知識って使わないと身になりませんからね。
      多くの場合、それで悩んでいる方は、実際にやってみた方が早かったという話もよく聞きます。

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