画像にコピーライトを追記するプラグイン「Easy WaterMark」

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画像なんかで操作の流れを説明する記事や、趣味系なら撮影してきた画像を使うことがありますね。
これ、面倒なスクリーンショットを何枚も撮る作業や、お気に入りの画像を、サクッとパクられたら、ハラワタが煮えくり返りますね。

 

インターネットの世界、特に初心者はGoogleで適当な画像を拾ってきて無断転載なんて事を平気でやってのけちゃいます。

 

残念な事に、「知らなかった」で済まされない場合があります。

 

パクられ元
ワレ、何勝手につこうとんのじゃニイチャン、とっとと消せやゴルァ

といった、優しさあふれるメッセージなら良いのですが、「金払え」とか言われたら、めんどくさいですよね?

 

逆に、パクられる側になってみると、そう言いたい気持ちも理解できるでしょう。

 

どうも、さっとです。

 

そもそも、パクられにくい工夫をしていれば、そういった事例は大幅に減少しますが、記事に使う画像一つひとつにコピーライトを追加するのは、途方もなく時間が掛かってめんどくさい。

 

今回は、ブログ画像にコピーライトを追加するプラグインの話です。

 

 

そもそもコピーライトって?

コピーライトとは著作権のことです。

 

このサイトでも「© 2016. 自宅で副収入 さっと塾 All Rights Reserved.」とありますね?
これは、このブログの著作権は『さっと塾』に全てありますということを明記していることになります。

 

「©」はコピーライトの意味をあらわす記号です。

 

実はこのコピーライトの表記がなくても著作権保護の点では問題がなかったりします。
日本は「ベルヌ条約」の加盟国なので、著作物を作成した時点で著作権が自動的に発生するようになっていますからね。

 

「無断で使用しないで」という意思表示のため、多くの方が敢えて主張しているといった意味合いがあるようです。

 

表記のルールは

  • ©またはCopyrightの表示
  • 最初の発行年
  • 著作権者の名前

の3項目が含まれていれば有効となるようです。

 

稀にWordpressテーマなどで発行年を現在の西暦を取得して表示しているものがありますが、厳密には間違いという事です。
条約が無ければ、それ以前のコンテンツに関しては、著作権を放棄したとも取られる傾向があるみたいで…

 

条約様々ですね(笑

 

 

「Easy WaterMark」とは

正確にはウォーターマークを挿入するプラグインとなりますが、目的は「無断転載しにくくする」為であって、目指す所は同じなんで…

 

ベルヌ日本が条約加盟国という利を生かして、「©2016さっとさんでっせ」みたいなデザイン性が損なわれる可能性がある文字表記ではなく、サイトのロゴを表記してデザイン性をあげている方も居ますね。

 

実際、スクリーンショットに文字情報がある場合、文字によるコピーライトを追記したら見にくくなりますし。

 

この「Easy WaterMark」を使う事で、アップロードした画像に一括で追記したり、個別に追加する事ができるようになります。

 

 

「Easy WaterMark」のインストール

管理画面から「プラグイン→新規追加」と進んで、「Easy WaterMark」を検索してインストールして下さい。

img

インストールしたら、「プラグイン→インストール済みプラグイン」よりEasy WaterMarkを有効化するのを忘れずに行う必要があります。

 

WordPressのバージョンによっては、インストール後に有効化をするしないを選択できることもあります。

 

 

「Easy WaterMark」の設定方法

「設定→Easy WaterMark」と進むと設定画面に行くことが出来ます。

img

 

 

コピーライトを付けた画像とは別に、つける前の画像をバックアップ保存しておくかどうかを選択できます。
チェックを入れておくと、サーバーの容量を圧迫しますので、オリジナルをローカルのPCに保存しておき、このチェックを外しておくことをお勧めします。

 

 

Image Sizes

コピーライトをつける画像のサイズを選択します。
サムネイルや小さめの画像などはチェックを外しておいた方が無難ですね。

 

 

Watermark Type

コピーライトのタイプを選択します。

  • image
    登録した画像を使用する
  • Text
    登録した文字列を使用する
  • Image + Text
    登録した画像と文字列を使用する

 

 

Jpeg Quality

Jpegファイルの画質を指定します。
普通はそのままでも構いませんが、気になさる方は好きなように指定してください。

 

 

Date Format、Time Format

指定した日付や時間を追加します。
普通は指定しなくてもOKですね。

 

 

User Roles

ユーザーの権限によって、プラグインを利用するかどうかを指定します。

 

 

Post Types

「Auto Watermark」にチェックが入っている場合に、どの記事に使用される画像にコピーライトを追加するかを指定します。

 

 

コピーライトに使用する画像をアップロード出来ます。

 

画像の水平・垂直方向のオフセットを指定できます。

 

 

Opacity

コピーライト画像の透過度を指定できます。

 

コピーライトを表示する位置を9か所から選択できます。

 

 

Text Offset

文字列の水平・垂直方向のオフセットを指定できます。

 

 

Font

使用するフォントを指定できます。

 

 

Text Color

文字列の色を指定できます。

 

 

Text Size

文字の大きさを指定できます。

 

 

Text Angle

文字列の傾斜角度を指定できます。

 

 

Opacity

文字列の透過度を指定できます。

 

 

自分で指定した画像のみにコピーライトを追加する場合

個別にコピーライトを追加するには「メディア→ライブラリ」を選択して、リスト表示にすると「Easy WaterMark」に関する項目が追加されているので、「Add WaterMark」をクリックするだけです。

imag

またグリッド表示の場合も、コピーライトを追記したい画像をクリックして、「さらに詳細を編集 」を選べば、「Add Watermark」が表示されます。

 

 

プラグイン導入以前の画像に一括追記するには

「メディア→Easy Watermark」と進んでください。

img

 

すると、一括設定画面が表示されるので、「Start」ボタンをクリックします。

imag

 

「Restore」は、設定でBackupにチェックを入れていないと出来ません。

 

 

0 Comments

  1. さっとさん、コピーライトについて勉強させていただき、ありがとうございました。取り敢えず、先ずはブログ書かないと始まりませんね。

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