リライトはパクりだけどパクリじゃなくなる技術

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さっと
いつかはパクられるくらいの良い記事が書きたい!

 

「パクられる=盗んででも手にしたい素晴らしいもの」と言えますね。
コピーライティングを勉強している人にとっては、誰しも思う事ですよね?

 

…まあ、実際にパクられると、心中穏やかではありません(w

 

どうも、さっとです。

 

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さっと
リライト技術こそ至宝!
しかし正しく解説しきれているブログは皆無だ!!

 

と記事に書いてあるわけですが、実際に世の中に出回っているリライトに関する記事と言うのは、

投稿者
語句など文言を置き換えると良いよ
投稿者
文章構成を入れ替えると良いよ
さっと
もう、お前!
帰れよ!!

 

といった感じです…

 

リライトに関して、誤った認識が広がりつつあるので、今回はリライトとはどうやって行うべきかについてお話しします。

 

 

語句置き換え・文節入れ替えを意識しない

正直、それだけの事なら、あなたがやらなくても機械でも出来る。
機械で出来る事は、Googleのよく訓練されたアルゴリズムの前では、簡単にわかってしまう事なのです。

 

「Googleにコピーコンテンツと認識されずにインデックスされるリライトツール」といった感じの事をウリにしているツールがありますが、そういったツールを使った機械リライトで私の記事をリライトしたんだと思います。

 

さっと
思いっきりバレてますよ…
しかも文章比較ツールでコピーコンテンツの疑いがあると出てますよ…

 

最近は、敢えてコピーコンテンツをインデックスさせない形で置いておいて置いたり、「これコピーかな?」位の何とかインデックスされるものを置いておいて、SEO以外で集客する方法もありますからね。

 

TwitterやFacebookなどのSNSやメルマガ、オリジナル記事に関連記事として表示されていると、興味を持って閲覧してもらえる可能性もあるわけです。
つまり、Google先生に頼り切らなくてもOKなんですよね。
SNS関連の絡みを意識しすぎて、今のGoogleは少しダメな記事の方が上に上がりますし。

 

しかも、アフィリブログなんてジャンル全体がSEO的にお勧めできない形態が多いので、多少、Google先生に評価を下げられた所で…って話です。
その事に関しては、以前の記事でも少し触れているので、興味があれば読んでみると良いと思います。

 

話が少しそれぎみですね…

 

では、他のリライトに関する記事では「語句置き換え・構成の入れ替え」を推奨しているのに、なんで私がそれを意識するなと言うかと言えば、不自然になるし自分の持っている表現方法を活かしきれないからです。

 

例えば、

nokia-623939_1920 彼女が取り出したスマホは、一風変わったデザインの画面だった。
ただアイコンを並べたものとは違い、あらゆる情報を一画面で俯瞰できて、しかもそのデザインは洗練されていた…「これがWindowsPhoneよ!!」 

 

 

という文章がを語句置き換え・文節入れ替えだけで処理すると

nokia-623939_1920 「これが青いLumia820よ!!」

ただアプリを並べたものとは相違して、あらゆるインフォメーションを一画面で確認できて、しかもその意匠は磨きがかかっていた…
彼女が取り出したスマートフォンは、見た事のないデザインのモニターだった。

 

こんな感じになります。
全然ダメですね。

 

一般的に、語句というのは日常会話で使いやすいように短縮・省略・編集されていきます。
スマートフォンをスマホといったり、レベッカをベッキーと言ったり…

 

つまり、語句置き換えを行う事で、自分の普段扱っている言葉以外、脳の中で優先度が低い言葉を敢えて使っていく事を強いられるのです。
普段、敬語を使わない人が敬語で話すと、しどろもどろになるでしょう?

 

また、スマホ(スマートフォン)なんて他に置き換える事の出来る語句が限られているものに関しては、製品名だったり賢い電話といった直訳に頼らざるを得なくなります。
ますます普段の会話で使わないですね。

 

そういった脳に余計な負荷をかけている状態で、文章がスラスラ書ける気がしますか?
私は書ける気がしないね。

 

また、記事と言うものは、ある程度キーワードを意識して書いていると思いますが、気軽に語句を置き換える事で、意図しない顧客を誘導してしまったり、まったく誰も調べないようなものしか置き換え候補がない場合だってあります。

 

簡単に「構成の入れ替え」と言っても、場合によっては前後の文章を繋がりを検証する必要も出来てきますし、違和感が生じやすくなります。

 

 

どうリライトすると自然であるか

 

nokia-623939_1920 彼女は珍しいスマホを誇らしく見せてきた。
たった一画面で情報が確認できて、私はそのデザインにワクワク感を覚えた…「これWindowsPhoneっていうの」

私なら、こんな感じでリライトしますね。

 

元の文章が「彼女がWindowsPhoneを見せてきて、デザインが洗練されている事に感動した」といった意味合いのものなので、そのままの意味を文章として組み立てた感じです。

 

「彼女が取り出したスマホは、一風変わったデザインの画面だった。」の部分は、取り出さなきゃスマホの画面は見れない訳ですし、一風変わったとか余計な言い回しですよね。

 

「デザインは洗練されていた」という事は、少なくともデザインに対して好印象を抱いたという事をあらわしていて、一言で言えば「感動した」と言っている訳です。

 

ちょっと考えてみてください。

 

最初の文章の話を他の人にする場合、

さっと
彼女が珍しいスマホを見せくれたけど、
一画面で色々な情報が知れて、ちょっとカッコいいのな…
WindowsPhoneって言ってた

 

みたいな感じで人に伝えますよね?
つまり、一字一句同じように、まるで朗読しているかのように人に話す事はないと思います。

 

人に話す際にわざわざ変な語句に置き換えたりしないと思います。

 

リライトというのは、聞いた話を他の人に話す感覚で行うと、かなり自然な仕上がりになると思います。
また、聞きかじりの話で、自分が特に詳しくない話題でも、他の人に話すことができますよね?

 

リライトとは誰しもが本来持っているスキルを文章に落とし込む技術なんです。

 

余計な情報を入れたりするから、逆にできなくなるんだと思います。
伝えたい人ではなくて、Googleなど機会を意識するから自分の中で違和感の残る出来に終わったり、作業が困難なものという認識が生まれる原因となっているのではないでしょうか?

 

 

ネットで見つけたリライト解説に対するツッコミ

投稿者
何でリライトを解説している所の例って、必ず元の文章より長くなってるの?
ただ蛇足を付けているだけにしか感じません

 

まさにその通りだと思います。

 

人に話す際は、出来るだけ簡潔に伝えたい事を的確に編集して、聞き手が分かるように話します。

 

そのためには、リライト元の文章をしっかり読むことが重要ですね。
上っ面をなぞったリライトではダメって事です。

 

 

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