「知っている」だけでは知らないのと同じ

この記事を読むのに必要な時間は約 7 分です。

アフィリエイトをレクチャーする立場になって気が付いたのですが、よくこういう人が居ますね。

初心者
その手法は知っています。(やったことないけど)
だから説明はいいです。

ノウハウを購入などして詳細まで知っているというレベルの人も多いです。
しかし、実際は「知っている」と「出来ている」とでは、大きな開きがあります。

 

どうも、さっとです。

 

情報を得て学習すれば、後はやるだけで結果が発生するというイメージが世間には浸透していますが、実際はどうでしょうか?

 

よく読書をする割には、何も身になっていないという人も、意外と多いんじゃないかと思います。
アフィリエイトに関しても、情報を知っただけで、トップアフィリエイターと肩を並べた気になっている人が多い様に感じます。

 

学習は階層化された構造でその学習度合いを表現される事があります。

 

「知ってます」どまりの人がどのレベルにあるか、実際に日々の習慣として実践できている人と、どれほどの差があるのかをお話しします。

 

 

学習の5段階レベル

例えばお菓子作りのレシピを手に入れたとします。
そこには手順通りに作業などが書かれて居ますが、その通りにやっても失敗する人や「思ってたんと違う」となる人が居ます。

 

一方で、レシピすら見ずにサラッと作ってしまう人も居ます。
その違いは、学習の度合いが大きく関わってきます。

 

その学習の度合いを現すモデルが「学習の5段階レベル」と呼ばれる階層構造なのです。

 

 

1.無意識的無能(知らないしできない)

第1段階は、その分野に関して何も知識がない状態になります。
アフィリエイトというビジネスモデルを知らない事すら知らない状態、「アフィリエイト?なにそれ?」状態ですね。

 

 

2.意識的無能(知っていてもできない)

第2段階は、その分野に関する知識を得た状態で、まだ実践することはできない状態です。

 

最低限のノウハウを有する事ができていますが、それを実践に移す事ができないという状態になります。
このレベルでは、応用はできないが基礎は分かる状態です。

 

冒頭の

初心者
その手法は知っています。(やったことないけど)
だから説明はいいです。

という人の多くがこのレベルです。

 

 

3.意識的有能(考えるとできる)

第3段階は、その分野に関してある程度できるようになってきましたが、まだ習慣化されておらず、それを実践し続けるにはある程度の集中力が必要な状態です。

 

アフィリエイトの知識はしっかり学んでいますが、習慣とまではいっていない状態ですね。
実践するには、相応の集中力や時間が必要です。

 

この段階で思うように作業が進まず、挫折感を味わって辞めてしまう人が多いのが、アフィリエイトの特徴でもありますね。

 

 

4.無意識的有能(考えなくてもできる)

第4段階は、すでに意識しなくても自動的にあることを実践することができている状態です。

 

知識が自身の中で腑に落ちており、実践する際にもほとんど確認作業が必要ありません。
日常的に実践できるという段階になります。

 

アフィリエイトで言うと、ポツポツ成果もあがり始める頃じゃないでしょうか。

 

 

5.無意識的有能に意識的有能

第5段階は、無意識的に行っていることを、意識して人に教えることができる状態です。

 

既に無意識的に行う事が可能となっている段階です。
そして、このレベルになると、それを人に教える事ができるレベルになります。

 

ノウハウを著したり、レクチャーなどを行うレベルですね。

 

 

効果的な学習をするためには

学習の5段階レベルは階層が上がるにつれ、学習の度合いが上がっていきます。
そして、レベル5の人がもっとも学習が進んでいて、効果的かつ効率的な状態となります。

 

冒頭の「知ってます」レベルの人は、「アフィリエイト何それ?」と言っているレベルの人に毛が生えた程度で、成果なり形になってない時点で、言うなれば「知らないのと大差ない状態」とも言えます。

 

 

ほとんどの人は第2段階のインプットした段階で満足して学習を終えてしまっています。
インプットしたままにしているので、結局何も身についていないといった結果になります。

 

各段階をよく考えると、第3段階以降は基本的にアウトプットを必要とする学習となっています。
学んだ内容を実践したり、人に教えたり。

 

なぜ「アウトプットを積極的にするべき」と言われるのか?
それは学んだ事をすぐに実践して、早く第3段階のレベルまで引き上げるためですね。

 

そして、一番効果的な学習をしたい場合は、自分が学んだ事を他の人に教える事が出来る環境を作ることです。

 

ノマディは、そういったアウトプットを積極的に推奨しているので、効果が高い事は言うまでもありません。

 

 

「知ってます」どまりに終止符を

情報として知っているだけの人は、学習の5段階レベルで言えば、かなり下層に位置し、意識せずとも実践できている人とは大きな差がある事をお話ししましたが、いかがでしたか?

 

 

アウトプットの重要性がなぜ叫ばれるか理解できたと思います。

 

また、一番の頑張りどころとも言える、第3段階の人は「作業に時間が掛かって当然」なのであきらめずに励みましょう。
そのため、さっと塾は塾生の質問を常時受け付けています。

 

「まずは手を動かせ」「アフィリエイトは継続すれば稼げる」といわれる所以は、こういった学習の5段階レベルからも証明されています。

 

 

コメントを残す