初心者にありがちなアウトプットとインプットのジレンマ

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前回は「1000時間理論」のお話をしてみました。
そして、1ヶ月実際に僕自身がどれぐらい、
作業時間を取ってみたのか記録してみました。

 

 
1月1日から昨日現在まで、
おおよそ107時間、1000時間の10.8%を費やした事になります。
従って、1日の作業量を4時間取ったとして、
このペースで行けば、
初心者を脱出して、アフィリエイターの端くれになるのは
10月ぐらいからという感じでしょうか。

 

さて、今日は「アウトプットとインプットの配分」について書いてみたいと思います。

 

アウトプットの必要性

初心者に対して、成功している多くの方が
「アウトプットしないと、成果はでないから、どんどんアウトプットすべきだ!」と
ご指導することが多いです。

 
まったくその通りです。
アフィリエイトで成果を求める以上は、
読者に購入してもらって初めて成果に結びつくわけなので、
どれほど多くの情報発信をしたかが
ポイントになっていくのは当然のことです。

 

そのためには、質や量において
いかに多くのアウトプットをしているかが
成功の鍵となることでしょう。

 

特に初心者の場合、
まだ経験が非常に乏しい段階ですから、
初めから質の高いコンテンツを目指すよりも
まずは徹底して量産する意識が必要ではないかと思うのです。

 

沢山の記事をアウトプットして、データを収集し、
課題をあぶり出して、修正を加えて
ブラッシュアップしていく。

 

このやり方で、初心者を脱していくことが出来ることでしょう。

 

 

アウトプットする内容はユーザー目線

ただ、注意すべき点がひとつあります。
それは、何でもかんでもアウトプットすれば良いというのではないという事。
最低限、意識すべきことは、アウトプットする内容は、あくまでも“ユーザー目線”であるということ。

 

自分の言いたいことを発信しても、有名人ではないあなたの言葉を
無条件に受け入れる人はほとんどいません。
したがってアウトプットする内容は、基本的に、
ユーザーの悩みや解決したい課題に対する解決法やノウハウとなります。

 

あなたが、もし、そのようなユーザーの悩みに
的確に回答できるだけの
十分なインプットされた知識やスキルがあれば、
成果を稼ぐことはきっと出来るでしょう。

 

「でも、その知識やスキルが十分じゃないのに、指導者やリーダーから“アウトプットしないでインプットばかりして、ノウハウコレクターになってはダメだ!”と言われるから、なかなかインプットする雰囲気にならないんだよな…」

 

やっぱりインプットは必要

その通りです。あなたのおっしゃる通りです。
初心者の段階においては、
正直、しっかりとインプットすることが必要です。
良質なインプットなしに良質なアウトプットは出来ないです。
だからインプットする時間はちゃんと取りましょう。

 

「そうは言っても、初心者段階で、アウトプットもしないといけないし、インプットもしないといけないし、色んなスキルも勉強しないと行けないし…でも、本業も忙しいから、何から手をつけたら良いのか分からなくなってしまうことがあるんだよね・・・」

 

 

インプットとアウトプットの配分をどうしたらいいの?

駆け出しの頃の僕の場合、インプットもほとんどしないでアウトプットをしていましたが、
そうすると同じ内容ばかり書いている自分自身に気がつき始めました。

今までの人生の経験を切り売りしている様な感覚で、
そろそろネタも尽きてきているので、
新たな情報が必要だと感じる様になりました。

 

そこで、ある時から、月の月初めは、アウトプットを一切しないで
インプットする日を丸々3日間取り入れてみました。
そして、その後はアウトプットを中心とした取り組みをする様にしてみたのです。

 
すると心がとても落ち着く様になりました。
新しい知識や情報を土台にして、
今までの経験やスキルを更に深めていく感覚が出てくる様になったのです。

 
1ヶ月の中のどの部分に、どれ位のインプットに専念する時間をおけば良いかは
個人差があると思いますので、いろいろと挑戦して見て良いと思います。
一番大切なのは、
自分自身が「これならできる!」と思えるやり方をすること。

 

結局、色んな人にアドバイスをもらうけど、
最終的にそれを行うのは自分自身なので、
あくまでも参考として聞いて、
自分のやりやすい形、
できると思える形で取り組むのが大切だと思います。

 
そういう意味で、自分の場合、
1ヶ月の間で3~5日はインプットオンリーの日を設けて取り組むというのがフィットする感じでした。
あなたも色々と工夫して、楽しく取り組んでいきましょう!

 

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