呼吸するように記事を書け!

この記事を読むのに必要な時間は約 9 分です。

今回は
「毎日記事を更新するためのポイント」
についてお話しましょう。

さっと塾のトシです!

 

人間の生きている証明

 

人間が生きている証明は、
その人が「呼吸」しているかどうかです。
人は死んだ瞬間に呼吸が止まります。
そして呼吸し続ける限り、
その人は生きていると言えるでしょう。

どんなに弱々しい息をしていても、
呼吸している限り、
その人は生きているのです。
つまり「呼吸」の有無が
その人の生死を隔てる分水嶺と言えるのです。

 

また、人体には血液が絶えず循環しています。
人が生きているということは、
血液が循環していることを意味します。
血液が循環しているかぎり、
その人は生きているのであり、
その循環が止まったとき、
その人の命の灯火も消えてしまうという事です。

 

生きているのであれば、
例え、寝ている時でも
「スーハー」と静かな寝息をしているのであり、
カッターで誤って指をスパッと切ったとき
、パックリ割れた指先から、
真っ赤な鮮血がドクドクと流れるのが、
生きた証と言えるでしょう。

 

ライターが生きているという証明

 

では、ライターが生きているという証明は、
何を持ってなされるのでしょうか?

 

ライターにとって、
呼吸や血液の循環に相当するものは何ですか?
それがまさしく、
ライターの書く「記事」であるのは
言うまでもありません。

 

ライターである限り、
ライターとして生きる限り、
毎日呼吸をし、
血液が循環する様に、
記事を書き続けるのが
まさしくライターとしての証明と言えるのです。

 

そんなに毎日記事が書けません

 

「そんなこと言っても、
何を書いて良いか分からないし、
考えても、良いアイディアが
なかなか浮かばないよ」

 

「そんなに毎日書くネタがない!
別に週に1~2記事でもいいと思う」

 

 

確かにおっしゃる通りです。
いざ、記事を書こうとパソコンを前にするのですが、
なかなかアイディアが思い浮かばないものです。

 

そしてたいていの場合、
「書こう」と力めば力むほど、
ますます「書けない」という
負のスパイラルに巻き込まれてしまうのです。

 

結局、「やっぱり今日はダメだ!明日にしよう!」
という思いになって、
記事を書くことを断念してしまうことが多々あります。

 

そんな状況が続くと、
記事を書くことが負担になり、
億劫になって、
記事の更新間隔が
徐々に長くなっていきませんか?

 

記事を書くという行為は出産に似ている?

 

記事を書くという行為は、
女性の出産にも似た作業かもしれません。
僕は男なので、
その時の女性の気持ちを知ることは出来ませんが、
いわゆる“産みの苦しみ”を通過して、
はじめて新しい生命を誕生させます。

 

 

同様に記事を一つ生み出す時に、
“創造の苦しみ”を通過して、
はじめて新しい記事が誕生します。

 

そこに様々な思いを通過して紡ぎ出された創造物が
まさしく記事なので、
そこに愛着も生まれるのだろうと思います。

 

毎日記事を書き続けるには?

 

さて、どうしたら呼吸する様に、
血液の循環の様に
毎日記事を書き続けられるのでしょうか?
ポイントは、
記事が書けるか否かの勝敗は、
パソコンに向かう前に既に決定しています。

 

つまり記事ネタは、
パソコンの前で考えるのではなく、
事前に仕込んでおくことが大切です。

 

具体的には、
日々の生活の中で、
「記事ネタを探す生活」を心がけることをお勧めします。

 

「何か記事の題材になるネタがないかな…」という意識で、
アンテナを立てて生活をすると、
“フォーカシング”の効果、あるいは“アンテナ効果”によって、
今まで見過ごしてきた小さな変化に敏感になるのです。

 

よく挙げられる例として、

通勤で車を使っていて、
自宅から会社まで、
無意識で車を運転していれば、
その道中、どんな色の車が何台通ったかは
ほとんど記憶に残っていません。

 

心の小さな変化を見逃すな!

 

しかし、「今日は赤い色の車を探そう」という意識で
通勤すると、沢山の赤い車を発見するのと原理は一緒です。

 

「記事ネタ」は、どこにでも転がっています。
そして、小さな変化に対して、
“ふっと”心が動いたり、
“あっ?”という小さな発見があった時に、
感じた思いや心の変化を、
すかさずメモすることを習慣づける…

 

これだけで、
きっとあなたも毎日書く記事のネタに
困ることはなくなるでしょう。

 

良い記事を書こうとするな!

 

次に、「良い記事」、「上手な記事」を書こうとしない事です。

 

アクセスが集まる「良い記事」を書こう、とか、
人を感動させる「上手な記事」を書こう、と思った瞬間から、
記事を書こうとする気持ちの膨らみに
“ぷすっ”っと小さな穴が空いて、
「シュー」っと、記事を書きたい思いの風船が
萎んでしまうことを経験しませんでしたか?

 

そうではなく、「ただ、記事を書く」「とにかく、記事を書く」のです。

 

スムーズに、
スラスラと何の苦もなく書ける時もあれば、
まるで便秘で一週間排泄がストップしたように、
ウンともスンともアイディアが出ない時もあるのです。

 

 まずは書き続けること

 

しかし、
どんなに調子が良いときでも悪いときでも、
とにかく書き続けることです。

 

私たち人間もいつも
ベストコンディションで生活できる訳ではありません。
調子が悪いなら悪いなりに
生活しているのと同様に、
今の記事が、たとえ良い記事ではなかったとしても
とにかく書いてみる事です。

 

人間は一度、歩みを止めてしまったら、
その歩みを再び始めるとき、
とても大きなエネルギーを使わなければなりません。
車の運転で最もガソリンを食うのはスタート時です。
一定速度で走行しているとき、
ガソリンは減りにくいので長距離走行時は、
燃費が市内の信号機が多い道の走行よりも良いのです。

 

 

同様に、記事を毎日書き続けていれば、
労力は少なくて済むのです。
一方、休み休み書くということになれば、
燃費の悪い車がガソリンをより消費する様に、
かえってエネルギ-を要するというのです。

 

ですから、多少下手くそでも、
「冴えないなぁ…」という気持ちになっても
、書き続けることが重要です。

 

数多く書き続けた中から、
高い評価を受ける記事や、
共感される記事が生み出されていくのです。

 

最後に宮本武蔵の「五輪の書」からの抜粋で締めくくります。

 

千日(せんじつ)の稽古(けいこ)を鍛(たん)とし、万日(まんじつ)の稽古を練(れん)とす。

 

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2 Comments

  1. ブログ訪問ありがとうございます。
    血液、まさにそうですよね!
    でもなかなかできないですよね(笑)。

    私も、もっと頑張ります!
    これからもよろしくどうぞ。

    1. コメント頂きありがとうございます。
      そうですね。実際には簡単なことではないですよね、本音を言えば…(笑)
      しかし、なかなか出来ない事だからこそ、それが出来る人が成功するのでしょうね。
      長く継続すること、間断なく継続すること。
      そのためには、楽しいと思える“何か”が、書くという行為の中に見つかっているかどうかでしょうか…

      今後ともよろしくお願いします。

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